ダイバーシティなカルチャーマガジン|mazecoze研究所

ダイバーシティなカルチャーマガジン|mazecoze研究所
こんにちは。mazecoze研究所です。
先日、新連載「だれでもクリエイティブ」の田中淳一さんが、mazecoze研究所のことを「ダイバーシティなカルチャーマガジン」だと言ってくだいました。
もーうれしくてうれしくて。
田中さんにご快諾いただき、新キャッチコピーにさせていただきました^^
ダイバーシティなカルチャーマガジン|mazecoze研究所
私たちがしていることは、ダイバーシティを多角的に捉え、新しい文化を伝え生み出していくことなんだと、気持ちを新たにしています。
さらに、mazecoze研究所のaboutページに英訳がつきました!
4月から研究員に参画してくれた、コンシェルジュ・翻訳家のkanaさんが、記事の翻訳を✨
「多様な人生を切り拓くダイバーシティの視点を発信し、すべての人生がオリジナルで、一人ひとり違うことを喜び楽しめる世の中をつくりたい!」という私たちの思いがたくさんの方に届くことを願っています。
「maze研の研究員、濃いよねー」と、いつもお褒めの言葉をいただくのですが(笑)
漫才、UD、自然栽培、発達障害、移住開業、女将、アナログゲームなどのテーマを探究する研究員紹介も記事の下にありますので、ぜひご覧ください!
また、kanaさんがプロジェクトを進める「井手先生の脳科学最前線!」では、英語版の記事も制作することに! 現在準備を進めています。
代表のひらばるがダイバーシティ推進に携わって20年以上、mazecoze研究所がスタートして5年。
これからも、「あなただけの自由を後押しする」ための取り組みを続けてまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。