東京文化会館 「リラックス・パフォーマンス」今年は立川の〈たましんRISURUホール〉へ|2026年6月14日(日)開催

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“寛容な”空間で音楽と出会える「リラックス・パフォーマンス」
こんにちは。
mazecoze研究所です。
東京文化会館が2020年から主催する「東京文化会館 リラックス・パフォーマンス」が、6月14日(日)に開催されます。東京文化会館は大規模改修に伴う全館休館中のため、今年はたましんRISURUホール(立川市市民会館) 大ホールで公演を行うとのこと。
これまで上野まで足を運びにくかったという方も、この機会にぜひ、“寛容な”音楽体験を楽しみに行きませんか?

リラックスパフォーマンスとは? 鑑賞サポート情報も
リラックス・パフォーマンスの「リラックス relaxed」は“寛容な”という意味。
このコンサートはいつものクラシック音楽コンサートとは少し違って、少し音をたてても、身体が動いても、大丈夫。みんなで一緒に音楽を楽しめる公演です。きこえない方、きこえにくい方、みえない方、みえにくさのある方のための鑑賞サポートも実施します。
どなたでも安心して楽しんでいただけるように、当日は以下の鑑賞サポートがあります。
- 補助犬同伴で入場できます。
- 客席の照明を完全に暗くしません。
- 上演中に休憩が必要になった場合は、客席の外に出て休憩できます。途中で席に戻ることもできます。
- 自席に戻りづらい場合や、一時的に席を移動したい場合等にお座りいただけるフリーエリアが客席にあります。
- 公演の約2週間前に、プログラム(読み上げ対応あり)やご家族・介助者のためのご来場ガイドをウェブサイトに公開します。
- 気持ちを落ち着けたい方のためのカームダウンスペースがあります。
- イヤーマフの貸し出しがあります。★
- フィジェットトイを用意しています。★
- 受付に手話通訳者がいます。
舞台上にろうナビゲーターがいます。 - 字幕タブレットを貸し出します。♠
遮光処理を施しており、ナビゲーターのトークの内容や曲名、場内アナウンスなどを文字で表示します。
チケットご購入の際は、聴覚支援ツール付チケットをお選びください。 - 音を振動に変換するツール(タッチ・ザ・サウンド・ピクニック)を貸し出します。♠
懐中電灯のような形で「音の種類や強弱」が、振動になって手に伝わります。 [開発:金箱淳一(共遊楽器研究者)]
チケットご購入の際は、聴覚支援ツール付チケットをお選びください。 - ヒアリングループ(集団補聴システム)をご利用いただけます。★
ヒアリングループをお使いの方は、1階12~18列の13~30番の中から席をお選びください。
「ヒアリングループ」は、マイクを通した音声を直接補聴器や人工内耳へ伝えることができ、声や音楽をクリアに聞くことができます。
ループの音は補聴器や人工内耳のTモード、または専用受信機で聞くことができます。
お使いの補聴器や人工内耳がTモードに対応しているか、またTモードに切替る操作方法については、ご自身で予めご確認ください。メーカーや機種によっては、Tモードに対応していません。
専用受信機の貸し出しもあります。当日受付にてお申込みください。 - 車椅子席があります。♠
- 点字・拡大文字・白黒反転での曲目リストがあります。★
- 視覚を支援するツール(レティッサオンハンド)を貸し出します。♠
貸し出しは、18歳以上の方に限らせていただきます。使用にあたっての年齢制限はありません。
レティッサオンハンドの詳細については、製造メーカーである株式会社QDレーザの以下のサイトをご参照ください。
QDレーザ ウェブサイト レティッサオンハンドの使い方
チケットご購入の際は、視覚支援ツール付チケットをお選びください。
♠要予約の鑑賞サポート(数に限りがございます。チケットご購入の際には、チケットの種類にご注意ください。)
★予約不要の鑑賞サポート(数に限りがございます。)
東京文化会館サイトより引用
リラックス・パフォーマンス公演概要
東京文化会館 リラックス・パフォーマンス
~世代、障害をこえて楽しめるコンサート~
日程:2026年6月14日(日)15:00~16:00(14:00開場)休憩なし
会場:たましんRISURUホール(立川市市民会館) 大ホール(アクセス)
対象年齢:4歳以上
チケット情報:指定2,200円
聴覚・視覚支援ツール付チケットの対象:きこえない方、きこえにくい方、みえにくさのある方
主催:東京都/東京文化会館(公益財団法人東京都歴史文化財団)
共催:公益財団法人立川市地域文化振興財団
企画制作:東京文化会館 事業係
>公演の詳細は、東京文化会館公式サイトをご覧ください
https://www.t-bunka.jp/stage/31114
(画像提供:東京文化会館)