mazecoze研究所【手話部06】動画を公開!ダンスアートプロジェクトTSUMUGU+主催のemiさんに聞きました!
目次
「手話部06」ゲストは、ダンスを通して多彩な活動を行うemiさん!
今回の手話部では、ダンスアートプロジェクト「TSUMUGU+(ツムグプラス)」を主催するダンサーのemiさんをゲストにお招きしました!
聞こえる聞こえないや年齢に関係なく、ダンスを通じた触れ合いの場づくりをしているemiさん。その活動に込めた思いを聞きました。
ダンスアートプロジェクトTSUMUGU+主催のemiさんが推進する、誰もがありのままで参加できる場づくり
〈動画の内容〉
- ダンスを通して多彩な活動を行うemiさん自己紹介
- 筑波技術短期大学で立ち上げたダンスサークルや、数々のパフォーマンスを経て
- デフダンスとは? 踊り方や工夫は様々
- 提案! 新しいダンスと音の創作方法
- 出会いやきっかけを紡ぐダンスアートプロジェクト「TSUMUGU+」
- 固定観念を壊して、誰もがありのままで参加できる場づくりを
- emiさんからのメッセージ
ゲストプロフィール
emiさん
TSUMUGU+主催
様々なデフユニットや聞こえるダンサーとグループを結成し 数々のパフォーマンスを経て、聞こえる聞こえない関係なく 県外や海外との触れ合いを楽しむ。
シンプルにナチュラルに 笑顔をつむぐ場を創りたいという想いから ”ありのままの自分”が新しい何かを生み出す ダンスアートプロジェクト「TSUMUGU+」 を企画・活動に尽力中。東京2020パラリンピック開会式出演。
手話部部員
モンキー高野
手話フレンズ代表
両親、妹ともに耳の聞こえないデフファミリーの家庭に育つ。
映画『アイラブユー』やNHK『みんなの手話』に出演。講演会活動(生い立ち、旅、LGBT、パートナーシップなど)夫婦漫才.幅広い活動を行う。特技:モノマネ、人間観察、人を笑わせること。
ひらばる
mazecoze研究所代表