
こんにちは。たがやす理事の大西千尋です。
毎月投稿しているたがやすメンバーによるnote記事10回目の今回は大西が担当いたします。
桜の時期ですね。花瀬公園に花見に行きたい今日この頃です。
今回は私の自己紹介と近況、新年度へ向けてをお伝えしたいと思います。
鳥取在住です
私は、もともと錦江町役場に勤めておりましたが、縁あって鳥取の方と結婚し、現在は鳥取在住。昨年4月に長男を出産し、鳥取ライフ3年目になります。
たがやすに入ったきっかけは、役場職員時代に地域おこし協力隊をしていた代表に誘ってもらったことでメンバーとなりました。代表(山田さん)から「卒業後にNPOを立ち上げるんです」と聞いたときに、「これからも彼女の活躍を近くで見ていたい!」と思い即決したことを覚えています。
残念ながら、錦江町で見守ることはできませんでしたが、活動を通して交流できる現在を嬉しく思います。
小浜合宿参加しました
2024年は育児に振り回されてしまい、ほとんどたがやすの定例会議にも参加できない有様でした。
そんな中で、2月に福井県小浜市でたがやす合宿を開催するとのことで計画が進んでいました。正直、活動していないのに参加するのも気が引けるなと思っていましたが、合宿の計画書の中にはしっかり私の名前と息子の名前まで入っており、場所も鳥取からの行きやすさを考慮してもらっているなど、これは行かねばと家族で参加させてもらいました。
小浜市で全員(ではなかったですが、、)に再会し「子どもちゃんも、家族で来てくれてよかった!」と温かく迎え入れてもらえた時は、メンバーの皆さんの温かさ、気配りには感謝と尊敬の気持ちでいっぱいでした。
今回の合宿は、新メンバーも増え、新事業も今後控えていることからメンバーの相互理解、チーム力のさらなる強化のために開催されました。
遠隔のメンバーも多く、一堂に会するのはなかなか難しい中、対面で話すことによって改めてたがやすの心理的安全性の高さを感じました。だれのどんな意見もありのままで受け入れていく柔軟性と多様だからいいと認め合える強さがある人たちで、仲間でよかったなとつくづく実感しました。
合宿の詳細は、近日、完全版のコラムが上がりますのでぜひそちらもご覧ください。
夫婦で1年間育休取りました
近況ということで、この1年は育児しかしておりませんでしたので、そのことを少し書かせてください。
昨年4月に長男が生まれ、夫婦で1年間育休をとりました。男性の育休が進んだ中でも1年間取るのは珍しいことかなと思います。互いに理解ある職場で感謝しかありません。
よく周りの人にいわれるのは、「一緒にずっといるのはいやじゃない?」と聞かれます。私は彼がいない間に一人で苦労する方が辛いので、一応ずっと一緒でも大丈夫です。
ただ結婚前よりは、けんかが増えました。
「1年育休を取るのだから、同じように主体的に育児してほしい!」と夫に期待をし過ぎてしまい、現実とのギャップに私がイライラしてしまうという状況でした。
子どもの成長、夫婦の成長
ずっと怒っている私にたまりかねた夫が、話し合おうと言い、お互いの不満なところ、そして何が問題なのか真摯に話し合いました。この時は、それぞれの担当を決めることで解決としました。
この1年間で二人で協力するにあたって大切なことは、以下の4つのサイクルを回すことかなと考えました。
- よく話すこと
- 不満はためず、吐き出すこと
- 吐き出す不満はマイルドに伝え、言われても怒らないこと
- そして、何が問題点か一緒に考えること
- このサイクルを繰り返したことでお互いの価値観をすり合わせることができました。
その成果なのか、私も朝から怒ることは減り、夫もついに離乳食を進んで作るようになりました。
1年間子どもの成長をまったく同じ目線で見守り、同じ苦労をしていることで悩みも共有できるようになったことは、今後の家族の財産になるに違いないと思ってます。
たがやすは第三の居場所
私にとって、家族でも職場でもない第三の居場所がたがやすです。
鳥取で友達もおらず、育児でついつい閉じこもりがちだった私にとって、たがやすと交流することで救われる気持ちになりました。
お互いを認め、尊重している居心地の良い空間で、それは合宿を経てお互いを知ったことでさらに仲も深まったのではと思っています。
会議では、尊重しているからこそ意見に対して「いいね」と言うことが多いですが、これからは指摘しあいながらともに考え高めあえることが増えていくのではないかと思っています!(自分への期待も込めて)
さぁ、パワーアップしたたがやすは今年度どうなるのか!?
今後に乞うご期待です!
(文・画像提供 大西千尋)